建築で伝えたいこと 日本建築家協会(JIA)近畿支部のブログ

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建築で伝えたいこと

4月27日(月)に当会住宅部会主催で、高砂正弘氏講演「建築で伝えたいこと」を開催しました。

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様々な作品をスライドで紹介いただいた後、
建築で伝えたいこととは
一般の方にも「建築の強さ」や「建築のあたたかさ」を感じてもらいたい
そのために
1)場を規定することを大事にする
2)構造を見えるように扱う
3)建築の構成を整理して分かりやすくする。

ことを心掛けていると説明いただきました。

余談
高砂先生が最近執筆された本の紹介を戴きました。
1986年頃から研究の集大成とのことです。
講演会参加者からは、その研究の成果が、高砂先生の作品の随所に活かされているとの感想もありました。

■バルセロナ・パヴィリオンの空間構成の方法
ミース・ファン・デル・ローエが設計したバルセロナ・パヴィリオンの幾何学的な分析。その全体や部分の形や配置がどのように決められたかを示し、それによってミースの設計手法を明らかにしようとした。
【著者】高砂 正弘
【体裁】大型本, 110ページ,1890円
【発行】(株)パレード 、2009/2/28

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目次
第1章 序論
第2章 バルセロナ・パヴィリオン
第3章 配置計画
第4章 グリッドシステム
第5章 フレーム
第6章 壁とスクリーンの寸法と間隔
第7章 立面と断面の幾何学構成
第8章 結論



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2009年04月29日 トラックバック(-) コメント(-)

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